埼玉県川口市一家惨殺事件
埼玉県川口市一家惨殺事件(さいまけんかわぐちしいっかざんさつじけん)は、2025年4月12日未明に埼玉県川口市内の住宅で発生した、一家3人が殺害された強盗殺人・死体損壊事件。
犯人は犯行後、現場に数時間滞在し、風呂や食事などを済ませた後、父親の衣服を着用して逃走していた。
概要
2025年4月25日未明、埼玉県川口市の住宅街で、小野一家3人(父・母・娘)の全員が殺害されているのが発見された。犯人は窓を破って侵入し、まず最初に応対に出た父親(42歳)をスタンガンで無力化し、 複数回刃物で刺して殺害。その後、悲鳴を聞いて出てきた母親(39歳)を腹部から刺し、重傷を負わせたうえで椅子に縛りつけて拘束した。
部屋に隠れていた娘を母親の前に連れてきて暴行。母親には「声を出したり目を逸らしたら娘を殺す」と脅し、母親の目の前で娘を強姦した。母親はその後失血死。娘は母の死亡後も弄ばれ、最終的に絞殺。 死体に対しての異常行為も確認された。
犯人はその後、風呂を沸かして入浴し、冷蔵庫の中の食料を食べ、リビングでスマートフォンを用いてYouTubeを視聴していた形跡がある。父親が所持していた衣服に着替えたうえで現場を去り逃走していたが、 4月17日に東京都立川市で身柄を確保された。
母親の目の前で娘をレイプ
犯人は母親に「大声を出したり目を逸らしたら娘を殺す」と伝え、わざと母親に娘が凌辱される様を見せていた。犯人は「そうしたほうが興奮すると思った。母親が泣いているのが面白かった。」と供述している。 犯人はこの様子を自分のスマートフォンで録画していた。
娘への暴行
母親は椅子に縛られている間に失血死した。母親の死亡を確認した犯人は、「普通に犯すのがつまらなくなった」と感じ、膣に拳を無理やりねじこんだり(遺体には酷い裂傷の痕が残っていた)アナルへの 異物挿入を行ったりと残酷な行為を行っていた。また、娘は逃げられないようにアキレス腱を切られていた。苦しむ姿が面白いという理由で首を何度も締め、最終的には「加減がわからず殺してしまった」と供述した。
娘の死亡後も、犯人は死体を犯したり、面白半分にナイフで切り刻む、内臓を引きずり出して遊ぶなどの行為をしていた。
その後
犯人は娘への興味を失った後、浴室で入浴を済ませたのち、室内に戻ってスマートフォンでYouTubeを再生しながら、冷蔵庫内に保管されていた料理を口にした。その後もおよそ3時間にわたり、 SNSの閲覧や漫画の読書をスマートフォン上で行いながら現場でくつろいで過ごし、明け方近くに住宅を後にした。血で汚れた衣服は脱衣所にそのまま放置し、代わりに父親の衣類を着用して逃走した。
犯人
名前:長谷川俊哉(逮捕当時28歳)
前科:あり(傷害、窃盗、強制わいせつ等)
犯行動機:金銭目的の強盗だったが、途中から「破壊衝動を満たすため」に計画をエスカレートさせたと供述。
犯行直後も特に逃走を急いでおらず、現場に3時間以上滞在。
影響・反響
地元住民は「誰がやられてもおかしくなかった」と語るほどショックを受け、事件後しばらく通学路の見直しや夜間外出の自粛が広まった。
加害者の歪んだ心理や残虐性が報道され、同様の犯罪を模倣するリスクも危惧された。
